パーソナルカラー 4シーズンパネルの謎1

今まで気付かなかった事に突如、気付く事があります。パーソナルカラー診断のために並べていた4枚のパネルを眺めている内に、重大な事に気付いたのです。

テストカラーとベーシックカラーが上段にあるのがイエローベースの春タイプと秋タイプで、この二つでも左右は違っていた事には、以前から気付いていました。ブルーベースは二つのタイプ共、テストカラーとベーシックカラーは下段で、イエローベースと同じように並びは違っている事にも。しかし今回発見したのは、色の並びが各タイプ共、全く違っていた事。なぜだろう。同じように並べた方が分かりやすいのに。そこには、色の位置を変えなければならない理由があったのでしょう。ではそれが何なのか。私なりに解明して行きたいと思います。今回はパネル写真を公開。ご一緒にこの謎を考えてみましょう。

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所変われば、気分も変わる!

f:id:gekidan1:20170820131327j:plainf:id:gekidan1:20170820131538j:plainフォーシーズン演劇クラブの第3回目の活動は、夏場8月という事で、雰囲気を変えようと、場所を変えました。通常は亀戸中央公園ですが、住吉の猿江恩賜公園で実施。

亀戸在住の頃から、馴染みのある公園ですが、墨田区に引越してからは久しぶりです。結構広い公園内を充分楽しみました。

まず、いつも通り軽くリラックスエクササイズで身体を解し、滑舌の声出し。そして今回初めてのトライ、公園内をスロージョギングで一周しました。ゆっくり園内を回り、面白い物を見つけたら道草して愉しかったです。

それから台本を取り出し、気持ちを入れて音読。芝居気分でイメージが広がって行き、役者になったり演出家になったりしてました。

今までになく、時間があっと言う間に過ぎた感じです。一人であってもそうですから、仲間がいたら時間が足りない位に楽しく過ごせる事でしょう。少し疲れましたが、充実の2時間でした。

桂明未って何者?

東京墨田区で活動中の彼女は、いったいどんな人?

パーソナルカラー診断の実施、カラーセミナーなどを開催して来ましたが、イマイチ盛り上がらないようです。

毎年師走になると、恒例になっている「星の王子さま」の朗読会も開催。ジャズボーカルを途中に挟んでいましたが、数年前からギター弾き語りでジャズを歌うようになりました。

元々は演劇人。上京してから20年は、アルバイトをしながらの演劇人生。後半10年間は劇団を立ち上げ、プロデュース公演を実施してました。残念ながら、当時の舞台写真は訳あって、一枚も残っておりません。

現在はカラーリストとしての活動が主ですが、演劇人としてまだ芝居を創りたいという思いもあり、また人間の面白さを追求したいという意味でフォーシーズン演劇クラブの活動を始めました。パーソナルカラーに興味を持ちアドバイザf:id:gekidan1:20170728084425j:plainf:id:gekidan1:20170728084729j:plainーになったのも、そんなそれぞれの持ち味の違いで起こるドラマの面白さ、人間への興味からです。

何かの参考になればと、ずいぶん昔の記事ではありますが、桂明未を紹介した物と自作プロフィールを公開させていただきます。

8人の女性、いや女性役求む!

f:id:gekidan1:20170620130618j:plainフォーシーズン演劇クラブの2回目活動日。亀戸中央公園の時計台からスタート。前回同様、まだ一人活動ですが‥‥。しかしこの時計台の下の空間は、レッスンに最適。何より8個の椅子が置かれていて、8人が座れるようになっています。つまり使用台本「丸山家の人々8人の女たち」にぴったりの場所なのです。

さて、この台本について御説明します。元々フランス戯曲で「八人の女」というロベール・トマ作の芝居がありました。私もこの芝居上演に参加した事があり、親しみがありました。ミステリーコメディなので、もちろん、お話は面白いのですが、登場人物が個性豊かで魅力的なのです。そういう事もあり、私の企画で公演をする事にしました。

しかし8人の出演者を集めるのは容易ではなく、一人二役、プラス一人の男役5人の芝居に、そして設定を日本に移し、夏(原作は、冬)のお話に作り変えました。

この芝居は、トロピカルパブをお借りして、お店の内装そのままで公演は冬にしました。好評でしたよ。男を登場させたのも内容が広がってより面白くなったようです。そして一人二役の楽しさ、役者は大変でしたが、観る側もその切り替えが面白かったようです。8人の女役の二役の一人の役者は、男性でした。なので余計会場が湧きましたね。

という事で、コメディなので男性にも奮って女役にチャレンジしていただきたいと思っています。全員が男性でやってみるのも面白いかもしれませんが‥‥。

募集します。8人の女役プラス1人の男役を。男役の方は、いずれ募集するとして、まずは8人。せめて4人の参加者を募集します。人間の可笑しさ、面白さを存分に身体で体験しましょう!


8人の女性、いや女性役求む!

フォーシーズン演劇クラブの2回目活動日。亀戸中央公園の時計台からスタート。前回同様、まだ一人活動ですが‥‥。しかしこの時計台の下の空間は、レッスンに最適。何より8個の椅子が置かれていて、8人が座れるようになっています。つまり使用台本「丸山家の人々8人の女たち」にぴったりの場所なのです。

さて、この台本について御説明します。元々フランス戯曲で「八人の女」というロベール・トマ作の芝居がありました。私もこの芝居上演に参加した事があり、親しみがありました。ミステリーコメディなので、もちろん、お話は面白いのですが、登場人物が個性豊かで魅力的なのです。そういう事もあり、私の企画で公演をする事にしました。

しかし8人の出演者を集めるのは容易ではなく、一人二役、プラス一人の男役5人の芝居に、そして設定を日本に移し、夏(原作は、冬)のお話に作り変えました。

この芝居は、トロピカルパブをお借りして、お店の内装そのままで公演は冬にしました。好評でしたよ。男を登場させたのも内容が広がってより面白くなったようです。そして一人二役の楽しさ、役者は大変でしたが、観る側もその切り替えが面白かったようです。8人の女役の二役の一人の役者は、男性でした。なので余計会場が湧きましたね。

という事で、コメディなので男性にも奮って女役にチャレンジしていただきたいと思っています。全員が男性でやってみるのも面白いかもしれませんが‥‥。

募集します。8人の女役プラス1人の男役を。男役の方は、いずれ募集するとして、まずは8人。せめて4人の参加者を募集します。人間の可笑しさ、面白さを存分に身体で体験しましょう!


フォーシーズン通信夏号発行!

梅雨明け前なのに、東京はf:id:gekidan1:20170712090946j:plain真夏の太陽に照らされています。7月1日発行のフォーシーズン通信は、ちょっと間抜けなコメント文となってしまいました。

九州では豪雨で被害が出てますが、東京辺りは、カラ梅雨になるのでしょうか。

フォーシーズン通信夏号は、墨田区墨東地域のカフェなどに置かせていただいてます。興味のある方 はもちろん、関心がない方もぜひお持ちになってゆっくり御自宅などでお読みください。なおフォーシーズン通信プレ号、春号のバックナンバーがありますので、ご希望の方は、お知らせください。また、お店も限られていますので、ほしい方には差し上げますので、ご連絡ください。f:id:gekidan1:20170712090946j:plain