桂七変化 まだ役者だった頃のフォト演技

昔のフォトCDが出て来たので、面白くて印刷してみました。

これは、まだまだ演劇をしたい欲求があった頃、「8人の女たち(丸山家の人々)」というミステリーコメディの芝居をしようとしていて実現しなかったので、せめて私がその中の何役か、雰囲気だけでも残したくて、身近なカメラマンに撮って貰ったものです。

衣装は、その当時持っていた自前の服です。ロングの鬘もあったので、変化を楽しめましたね。ラストの二枚は、衣装を脱いだ素顔の私です。

こうやって並べてみると面白いですね。これは、役を演じているつもりで、衣装を変えたのですが、どんな方でも着る物が変わればイメージが変わります。自分に合った自己表現をするために、自分らしくいるために、パーソナルカラーはあるのですが、時には変身も楽しいものです。役者になったつもりで、今まで着られなかった服装にチャレンジするのも心弾ませます。ただ、地から外れても素敵になりません。自分のパーソナルカラーを知ってそれを基本に、いかに取り入れるかです。私桂がアドバイスします。いつでも御連絡ください。

しかし、この写真の時の衣装や小物など、全て今はありません。残念ですが、時が流れて行くのですね。f:id:gekidan1:20200525094345j:plain

ファッションぬり絵によるパーソナルカラーコーディネート2

f:id:gekidan1:20200415143131j:plain2枚目のファッションぬり絵についての解説です。

⑥〜⑨までの女性たちのパーソナルカラータイプは、春から冬の順番になっています。

まず⑥は、エネルギッシュな春ですから、キュートな服装がぴったりのようですが、エレガントな感じの人もいますし、カジュアルな服が多い人でも、時にはエレガントな服を着ますよね。そんな場合のスタイルですが、色の方はしっかり春タイプの色です。明るい緑、エメラルドグリーンや若葉色のジャケットは、若々しい春タイプの人が持っている色。襟を黒にしたのは、引き締め効果があり、緑との相性が良いからです。ただ、アクセントとして少量使用ですよ。中のドレスはビスケット色。これも春タイプの優しい持ち味の色です。ストッキングはグレーにし、それに合わせてブルーに黒が入った靴にしました。下の方は顔の影響を受けないので、他のタイプの色を使って、トータルなバランスを考えました。

⑦は、ソフトイメージの夏タイプのキリッとした服装。ビジネスや、きちんとした服装を求められる場合のコーディネートです。藍色はベーシックな色でスーツの色としても良いのですが、ここではタイトスカートを黒にしました。それは、ブルーとの相性が良いだけではなく、ジャケットの下のラズベリーレッドのブラウスとの相性も良いから。きちんとした服装でも女性らしさを出したいので、ブラウスの色とストッキングの色をピンクにして、堅さを緩和させています。でも靴はやっぱり黒のパンプスですね。

⑧は、秋タイプの人には珍しいゴージャスな装いです。でも持ち味の色としては、彩度の高い秋色が多いタイプです。パーティーなどで、こういうお洒落をするのも楽しいのでは。いつもはシンプルな服装の人も、バッチリメイクをして、髪型も派手にする提案です。しかし色のコーディネートは、皆秋タイプの色です。焦げ茶色のモコモコのトップスに、ちょっと渋目の緑のベルト。靴も緑で合わせました。スカートは赤。元気なイメージになります。首にはたっぷりのグリーンが入った黄色のスカーフ。スカーフの替わりに、ボリュームのあるネックレスでも良いですね。

次は⑨の冬タイプです。シンプルかつスポーティーなスタイルです。上も下もデニム。上のジャケットは緩い感じで下のジーンズ共に薄いブルーで、リラックスした日常着。ジャケットの下のTシャツは真っ白。文字をピンクにして女性らしさを見せてます。スニーカーは赤と黒。白いスニーカーだとシンプルになり過ぎです。そして一番お洒落にしたのは、髪色。紫に染めました。しかし、個性的な顔立ちの冬タイプのには紫の髪がぴったり、まるで違和感がありませんね。ついでにイヤリングもパープルにしました。

そして最後は男性の⑩。一応、冬タイプをイメージしてコーディネートしましたが、ジャケットの下のTシャツかセーターが、プラムっぽい色と黄色のボーダーで、襟には緑があるので秋タイプの男性でも良いコーディネートです。でも、深い青のジーンズと黒のスニーカーは、冬タイプの持ち味を表しています。

という事で、2回に渡ってファッションぬり絵の解説をしました。どこかで参考になれば幸いです。外出自粛が続く今、服装の整理をしながら、家でコーディネートを楽しむのも良いですね。私も益々色のコーディネートに磨きをかけるべく、色遊びを楽しんで行きたいと思っています。

カラーリスト桂がお届けしました。

ファッションぬり絵による、パーソナルカラーコーディネート

f:id:gekidan1:20200410131442j:plainファッションぬり絵①〜⑤までの解説をします。今回のコーディネートは、自分色じゃないものを着る場合の色の配色を考えてみました。

まず①の女性。カジュアルな服装でキュートな印象です。パーソナルカラーは春タイプ、スプリングの人です。しかし紺色のセーターは春の人が持っている色ではないですね。しかし、一番顔の影響を受ける首に黄色地のチェックのマフラーをしているので、紺との相性も良く彼女を活きいき見せてます。ボトムのショートパンツを穏やかなベージュにし、タイツはキュートなイメージそのままの、赤にしました。ブーツは茶色でも良いのでしょうが、全体を黒で締めました。ただ赤と黒では強烈になるので、間に茶色を挟み緩和させました。

②の女性は、スタイルから落ち着いた印象がありますが、秋タイプのオータムの人ですね。上のジャケット色はオレンジ。濃いめの柿色は秋タイプが持っている色です。しかし中に着ているドレスは黒で、秋の人が持ってない色。この配色はとても相性が良く、落ち着いたイメージを可愛らしく見せます。グリーンも効果的に使われていますね。

③のファッションの人は、このタイプが嫌う色を敢えて、使ってみました。タイプは夏、サマーの人です。ブルーベースの夏タイプは、甘いイメージがありますが、洋服のデザインは、夏タイプにぴったりです。でも持ち味にない黄色の提案をしてみました。下のロングスカートがブルーで、とても黄色との相性がいいですね。それに黄色のトップスには細かいグレーのドットがあり、何より、グレーかシルバーのネックレスをしているので、ロマンチックな夏タイプのイメージは出ています。黄色は明るいイメージを与える色です。明るさを求めている時にはこういうコーディネートも良いですよ。夏タイプを一番にイメージする色ピンクは、靴で表現しました。

④も、ちょっと意外なコーディネートかも知れません。残ったタイプは冬、ウインターですね。上に着ているセーターらしき物は、微妙な色ですね。塗っている内に色々混ざってこんな色になったのですが、これは秋タイプの人の色、プラム色が地になってます。コントラストの強い色が持ち味の冬タイプでも、こういう落ち着いた色を取り入れられるのです。このセーターの場合は、襟ぐりが開いているので、ネックレスがなくてもOKになります。それに縁取りが冬の人の色、黒ですからね。スカートはグリーンがかった薄茶でシンプルな装いですが、靴はパープルで、冬タイプの色にしました。シンプルな服装なので、イヤリングはあった方が良いですね。本来はシルバーが冬の人の色。でも華やかさを少し出したくて、ゴールドにしました。

さて、ラストは男性のコーディネートです。ソフトなイメージの顔付きからも、夏タイプ、サマーの男性ですね。このコーディネートは、夏タイプの方の持ち味を活かした配色です。グレーのスーツにピンクのシャツ、夏タイプの男性だから着こなせるコーディネート。ネクタイの地色がターコイズグリーンで、ピンクと良く合ってます。靴は黒ではなく、ベーシックな茶色。ココア色が夏タイプの茶色にありますから、そんな靴ならよりベストですね。我ながら、とてもお洒落なビジネススタイルだと思ってます。

所で、パーソナルカラーのタイプは当たりましたか?

長くなるので、⑥〜⑩についての解説は次回に回します。どうぞお楽しみに!

ファッションコーディネートの勧め

f:id:gekidan1:20200128121127j:plain世界的な温暖化の影響があるのか、今年の冬は暖かいですね。雪不足で困る所もあるし、過ごしやすくて良い、とは言えない気候です。

ファッションを考えても温暖化は困った事です。なぜなら暖かいと、冬ならではの重ね着でのコーディネートを楽しむ機会が減ってしまうからです。

さて、今回コーディネートの大切さをお伝えしようと思ったのは、現在読んでいる「色と配色」という本によって改めて気付かされたからです。人が目にする色は、一色という事がありません。自然の風景を見ても空にはブルーに白い雲が浮かんでいるし、木々を眺めても茶色の樹木に緑の葉が茂っています。つまりこの世界にあるもの全てが色でコーディネートされているのです。

所で、このカラー関係の本によって私がハッとしたのは、この文章でした。「1色のイメージは多数存在する。複数の配色でより個性が出せる」です。企業のロゴについて書かれた箇所でしたが、これは人間に置き換えられます。もちろん人間の内面を探れば様々な色を持っているのは、パーソナルカラーのそれぞれのタイプを知れば分かる事ですが、今回私がお伝えしたいのは、ファッションにおいてです。

例えば、赤一色のドレスを着ている方がいるとします。バックも赤、靴も赤だったら、強烈というイメージを持つだけで、その方らしさなど感じられませんよね。

何年か前に、何故か冬に黒いコートが流行っていた時があったのですが、実は私も黒コートを着て通勤電車に乗って朝仕事に行っていた事がありました。その時、電車内で発見しました。コートは皆んな黒っぽくても、マフラーがそれぞれの個性を出していたんです。ある人はブルー。ある人はパープル。ある人はグレー。ある人は赤。私は黄色のマフラーをしていました。つまり皆んなが黒をバックに各自コーディネートして個性を出していたのです。これがお葬式だったら全部が黒。女性は白いネックレスをしていてもそれは皆同じで、そこに個性は必要ありません。お葬式などもそうですが、制服がある場合はその学校や会社のイメージ、学生や仕事人としてのイメージです。だから個性を表現しないとしても、それ以外の場、プライベートな所では個性を楽しめますよね。自分らしい服装を、色をコーディネートして表現しませんか?世の中に埋もれていたい、個性なんか出したくない方もいらっしゃるでしょう。でもせっかくこの世に唯一の存在として生まれて来たのですから、自分を楽しむために、自己表現としてのファッションコーディネートを楽しみましょうよ。服装でコーディネートするのが苦手だったらバックや靴などの小物でのコーディネートをお勧めします。素敵な配色を是非見つけてください。自分では見つけられないという方は、カラーリストの私桂がアドバイスさせていただきます。いつでもお気軽に御連絡ください!

桂明未のお悩み相談室とは?

f:id:gekidan1:20191222093944j:plain現代は、子供時代から悩みの多い時代になっているのかもしれません。イジメによってこの世から消えてしまいたくなる子供たち、実際にこの世から去ってしまう子もいます。これは社会問題です。このイジメは、大人になってもそこかしこで、パラハラとなって存在します。私自身、子供時代も大人になってからも受けて来ました。それは一つには元々感受性が強かったから、と言う事もあるのでしょうが、そこがまた私の救いともなったようです。つまり考える力となったからです。そして何よりイマジネーション、想像力が大きな助けとなりました。苦しい時、現実逃避の想像力はやがて創造性にも繋がります。

悩み事があった時、皆さんはどうします。子供たちですら、親に相談できない子は多いのです。友達に話せる人は幸せです。そんな信頼出来る友が一人でもいれば、悩みの半分は解消されるかもしれません。でも根本的解決は、本人にしか出来ない事。大人の場合、お酒で忘れるとか体を思い切り動かすとか、旅に出るとか色々あるのでしょうが、心を解放させるのは、中々難しいようです。どうしても一時的な解消方法で終わるからです。

さて私はこの度、パーソナルカラーを活用したお悩み相談室を拡大させました。私が生き延びられて来た経験から、イマジネーションの大切さを新たに痛感し、お悩み解決プランとして御提案します。私が身に付けた、私が皆さんにお伝え出来る3プランです。楽しさや笑いを取り戻すプランです。悩みは様々。大した事ないと思っていても、この頃笑ってないなあ、と思う方は危ないかもしれませんよ。

まずは私と知り合い、お喋りしてみましょう!子育ての経験のない身ですが、子供の気持ちは理解出来る人間です。思春期のお子さんで悩んでいるお母さん、どうぞお気軽にお話しください。

悩みなんかない幸せな方でも、3つのプランに興味のある方は、どうぞご連絡ください。イマジネーションを広げると楽しい事、好きな事がきっと増えますよ。

さあ、桂と遊びましょう!

2020年甲府での一泊冬旅

今回の旅は、ひたすら歩いた旅でした。そして、その道中見つけた建物や情景を撮影しました。

甲府駅から武田神社まで坂道をどんどん登って行った帰り、住宅地の違う道を下っていた時でした。ふと空を見上げたら、面白い縦雲が…。

一泊した宿から歩きに歩いて辿り着いた、芸術の森公園にある美術館と文学館は、旅の目的の一つでした。歩き疲れていたのでしばらく広い公園をブラブラ。オブジェの数々を楽しみ、エネルギーが戻りいざ美術館へ。じっくり堪能した後、文学館に行き、文豪たちの直筆原稿を眺めて刺激を受け、再び歩いて目指したのは甲府駅。その道中で出会った風景もカメラに収めました。平屋の一軒家が素敵でしたし、甲府らしい居酒屋の建物や古ぼけた本屋が面白かったし、外国の田舎町にありそうなお店も私の眼を楽しませてくれました。晴天に恵まれ気儘な旅を満喫した二日間でした。f:id:gekidan1:20200110110835j:plain

2019年〜2020年へ

今年も後一週間とちょっとになりました。先日の「星の王子さま朗読会」が終わり、個人的に果たさなければならない事は残っていますが、私にとって令和元年は、対外的には終わったようなものです。今年は区切りの年になりました。来年からは新たな活動となります。これまでを振り返りつつ、その活動内容をお知らせしましょう。

墨田区に引っ越してから2019年まで多くののイベントを企画し実施して来ました。カラーセミナーなどカラー関係のイベント。朗読会、ジャズ歌ライブ。仕事に関したもの以外でも好きな事を共に楽しみたいという思いで企画したものばかりです。しかし、その企画に乗って来る方は少なかったのは残念でした。どうしても狭い範囲での活動になり、一人の限界をつくづく感じました。それでも企画実施のプロセスで得た事は多く、何事もやらないよりやってみるべき、したい事はする方が良いという私の信念は揺らぎませんでした。

さて、来年からは方向を変えての活動です。これまで私が身に付けた能力や経験を活かしてお悩みに対処したい、という思いから考えました。

これまでは、パーソナルカラー診断によって悩み解消を目指していましたが、それを拡大します。パーソナルカラー以外にブララン体操と月1でやっていた演劇遊びを組み込み、お悩み解決プランとしました。これは全てお悩みを持つ方に向けてのものです。もちろん、単にレッスンとしてやってみたい方は歓迎します。

ほぼ一対一で、お悩みに向き合いながらじっくりやって行きます。プランやスケジュールは、ご希望に応じて決定します。

なお、仕事とは別に考えている活動は、ギター弾き語りも入れながらジャズ歌などの音楽活動です。そろそろ目一杯歌を唄いたいという気持ちなのです。桂のこれからの活動に御期待ください!f:id:gekidan1:20191222093943j:plain