所謂昔ながらの洋品屋さんやブティックなど、中高年の女性向けのお店を眺めて思う事ですが、特に母の日に合わせて並ぶ洋服が、何とも詰まらない、と私は思ってしまいます。私がパーソナルカラー中心のカラーリストだからでしょうか?特に人々が身に纏う物に関心があるからかもしれませんが…それにしても、くすんだ色や渋い色々などの洋服が多くありませんか?だから、どうしたって年齢でデザインや色が決まってしまう傾向があるんですよね。もっと日本の中高年よ、明るい色を身につけましょう!と叫びたくなります。もちろん、年配になってもお洒落な方はいらっしゃいます。でも私が言いたいのは、お洒落をする、という事より、自分に合った、それぞれがお持ちの色を年齢に関係なく楽しみながらみにつけたら良いのに、と思うのです。特に、年齢を重ねれば重ねる程、容色が衰えれば衰える程、明るい色が必要になると思うのです。実際、暗めの色やくすみのある色は、若いからこそ似合うので(若い時は何色を身につけてもOK)逆なんですよ。パーソナルカラー的には、くすんだ色や深い色を持ってるタイプはありますから、タイプによっては素敵になる場合がありますが、やっぱり明るめの色を取り入れてほしいです。夏場に黒ばっかりだとどうですか?いくら紫外線防止だとしても、世の中が暗くなりませんか?でも何着たって自由なんですよね。あれこれ言うべきじゃないのでしょうが…せっかく光を受けて様々な色を楽しめる、そして周囲を楽しませる色があるのです。暗い事件や事故、災害も多い昨今、誰もが簡単に心を明るく出来る方法が、毎日の衣類です。ご自分を明るくするだけではなく、服装選びは、他人への思い遣りです!
そういえば、以前パーソナルカラー診断を受けた女性に、せっかく色んな色を持っているのだから、チャレンジしてみましょう、と言う私の言葉に返って来たのは、「でも、そういう色の洋服は売ってないんです」でした。無難な色がよく売れるからでしょうか。さて、そうすると私のような職業など、この世に必要ないんでしょうか。いえいえ、私は希望を捨ててません。アート世界だけではなく、誰もが自分を活かしてアーティストになれるはずです。私は、そのお手伝いをする役目があると思ってます。色を活用して、世の中を明るくして行きましょう!

新しく使用方法が変わった














